2017年 03月 18日 ( 1 )

上杉謙信までの上杉一族

 「上杉」といえば「謙信」といいたくなるのだけれど、越後上杉家の守護代であった長尾景虎が、山内上杉憲政から上杉家の家督を相続し、室町幕府から関東管領に任命され、そのご改名を重ね「上杉謙信」が誕生したものである。
 室町幕府から関東管領に任命されていた上杉家は、屋敷のある地名に基づき、山内上杉、扇谷上杉、犬懸上杉、宅間上杉の4家に分かれていた。このうち山内上杉家と扇谷上杉家が重要である。

上杉謙信が相続した山内上杉家の屋敷は北鎌倉(このあたりを「山内地区」という)にある明月院のあたりにあったらしい。明月院は花の美しい寺といわれる。
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by mitikusa17 | 2017-03-18 16:51 | 歴史 | Comments(2)